違反をした時に受ける講習とは?

日常の生活上で自動車などを運転するうちに違反をした時など、運転免許を取得した後にも様々な講習を受けなければいけない時があります。
運転免許を取得して1年以内に、事故を起こしたり違反をしたりして、3点以上になると、公安委員会から講習を受講するようにとの通知を受け取ります。
これが初心運転者講習で、通知を受け取ってから1ヶ月以内に受けなければなりません。
違反の累積点数が6点になり、前歴が0回であると、本来は免許停止30日となってしまうのですが、ある一定の条件に適合していれば、違反者講習を受けると、免停にはなりません。
この該当者は軽微な違反を繰り返して累積6点となってしまった人だけで、重大な違反や事故を起こしたりした人、過去3年以内に免停処分、取り消し処分を受けた人、違反者講習受講歴がある人は該当しません。
運転免許停止処分を受けた人が、講習を受講することにより免許停止期間が短縮される任意の講習のことを、運転免許停止処分者講習と言います。
運転免許の取り消し、拒否処分を受けた人が、再度運転免許を取得しようとする時には、必ず講習を受けなければいけないことになっています。
この講習のことを取消処分者講習と言います。
取消処分者講習の有効期間は1年間で、この間に学科試験、技能試験を受けて合格することによって、運転免許を再取得することができます。
取消処分者講習は連続2日間で13時間の講習を受けなければならず、受講するためには警察署か運転免許センターに予約する必要があります。
講習は時間や費用がかかりますので、安全運転で違反のない運転をいつも心がけるようにしたいものです。